MENU

Kive

Kiveは、AIを搭載した画像ライブラリおよびクリエイティブコラボレーションプラットフォームで、チームが視覚的なインスピレーションを素早く見つけ、整理し、共有できるよう支援します。AIによるタグ付け、高速かつ正確な検索、共有ワークスペース、ブラウザ、iOS、iPadでのアクセスなどの機能を備えています。また、Kiveでは、美しいボードの構築、コラボレーションとフィードバックの取得、リンクを使ったプレゼンテーションが可能です。

12ドル〜85ドル 無料利用可能

Kive

使いやすさ - 5.8
コスパ - 4.4
感動度 - 3.7
専門性 - 3.7
完成度 - 3.5

4.2

Good

User Rating: Be the first one !
目次

使ってみた

KiveはAIが画像を認識し、自動でペットの犬などタグで画像を分類して、生成されたタグから画像を検索しやすくすることで業務の効率化ができるツールです。



画像のアップロードはComputer、Dropbox、Google Driveから可能で

Macを使用していればiCloud Driveから画像をアップロードすることもできました。




お試しなので自分で撮影した富士山を4枚入れてみました。





富士山を山と認識して複数の富士山を1つに仕分けできました。






続づけて、生き物ならどうかな?っと

イカの写真をアップロードしたところ、、、Kiveさんどうしたの???

AIがイカを理解できないの?もう30分立ったんだけど…

ボクが使うと動かなくなるAI多いのですが嫌われているのかな?






キャンセルもできないみたいだから

そのまま魚の画像をアップロード・・・・・・

あら・・・・・・

富士山は数十秒でアップロードできたのに






と思ったら10分後にアップロードできました。

でも、チョット時間がかかりすぎ

ちなみにイカの画像はどうなかったかと言うと





フォルダのサムネには2items from May 8th, 2023って書いてあるのに

画像は1枚しかなく、イカの画像は存在しないことになっていました。

具体的なアウトプット

ビジネス

  • 画像の整理
  • 動画からの画像抽出

一般

  • 大量の画像や動画の整理
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次